奄美リゾートホテル THIDAMOON(ティダムーン)

大島紬のご案内

大島紬
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大島紬のご案内
OSHIMA TSUMUGI

大島紬の歴史に触れる

大島紬の歴史は古く奈良時代以前、約1300年の歴史があると言われています。
大島紬は、泥や草木など奄美大島に自生している天然の素材で絹糸を染めます。
染められた糸を機にかけ、一つ一つ絣柄を合わせながら織り上げられていく手織りの絹織物です。
気の遠くなるような作業を何工程も通り一反の織物へと仕上げられるまでゆうに数か月かかります。
当館は、本場大島紬の伝統と技を継承してまいります。
大島紬資料館、大島紬美術館では、大島紬の歴史から製作過程、作品にいたるまで気軽に手に取ってご覧いただけます。
大島紬のふるさと、奄美大島でホンモノを体験してください。

大島紬 大島紬
大島紬 大島紬

大島紬資料館

当館向かいに建てられた大島紬資料館は大島紬が作られる染めの工程から織りまでを、大島紬の歴史と共に学ぶことができる施設です。

大島紬資料館
大島紬資料館
大島紬資料館
大島紬資料館
大島紬資料館

世界で唯一の「泥染」の全工程を見学できます

大島紬の作業工程は全部で60以上、作業期間は6ヶ月~1年間かかります。
大まかに分類すると、図案→整経(せいけい)→絣締(かすりじめ)→染色→加工→織りとなり、
この染色部分の「泥染め」は染料となるテーチ木(車輪梅シャリンバイ)を細かいチップにし、2日間かけて大きな釜で煮出します。
染液を柄杓ですくいながら、ザブザブと揉み込むように染め、泥田の泥で泥染を行うとテーチ木のタンニン酸が泥田の鉄分と化学反応を起こし、
茶色が大島紬独特の渋い黒褐色へと変わります。テーチ木の染料で20回以上染め、泥染をして乾燥する。
この工程を3~4回繰り返すと大島紬の深みのある渋い泥染めとなります。
資料館には敷地内に泥染めができる泥田、染料の元になる植物も植えられています。
ご予約があればハンカチ染めや機織り(ハタオリ)の体験もできます。

大島紬資料館 大島紬資料館
大島紬資料館 大島紬資料館
大島紬資料館 大島紬資料館
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大島紬美術館

本場奄美大島紬は高級着物、反物の極みであり、織り子が織りなす精巧な絣織りは、
機械には真似のできないまさに芸術品とよぶにふさわしい風格と魅力を備えています。
展示場には、大島紬の変遷をたどる歴史的作品から、現代の名工が凝らした最新作までがズラリと勢ぞろいしております。
着物を知らない方でもその迫力には圧倒されるでしょう。世界に通用する日本の文化、大島紬の世界にどっぷりと浸っていただけます。

大島紬美術館
大島紬美術館
大島紬美術館
大島紬美術館
大島紬美術館

反物だけではない、大島紬の可能性

着るだけではなく、見て楽しむ大島紬など、伝統を大切に新しい取り組みにもチャレンジしております。
一つ一つ絣をあわせる繊細な手法だからこそ表現できる作品を是非御覧ください。
また、当館には一村の道と題して奄美を愛した画家「田中一村」のリトグラフを飾っております。
そちらも合わせてお楽しみください。

大島紬美術館
大島紬美術館
大島紬美術館
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